先人が残した投資に関する格言

相場格言は、先人が語り継いで現在も残っているものです。投資に関する様々な知識を学ぶことができます。例えば、現在でもロスカットは非常に重要だと言われているのですが、これは何も今になって言われたことではなくて、古くから「見切り千両、損切り万両」というように語り継がれています。
なぜこのようなものが語り継がれるようになったのかというと、それが大事であることはいうまでも何ことなのですが、実行できなくて失敗する人が多いからでしょう。例えば、ロスカットの必要性というと、これは素人でも知っていることで、ロスカットに失敗すれば大損するという経験を持っている人も多いでしょう。しかし、いざ相場に立つと、期待が先行してロスカットが遅れることもあります。一度失敗したとしても、また同じことをしてしまう人もいます。人間は期待によって冷静な判断ができなくなりますから、よくある事なのです。
このような失敗をした人が多くいるために、先人はこのような言葉を語り継ぎ、それが現在になって格言と呼ばれています。根拠のないようなものもありますが、現在でも通用するものもたくさんありますから、これらを学んでおくメリットは小さくないと言えるでしょう。

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