金融商品の分散

金融商品に投資をするときには分散が基本だと言われていますが、これにはいくつか種類があります。
まず、資産クラスについてです。例えば、国内株式にのみ投資をするのはリスクが高いと考えられます。国内株式だけではなくて、国内債券、国内不動産、海外株式、海外債券、海外不動産など、色々な資産クラスに投資をすることによってリスクを小さくできると言えるでしょう。
各資産クラスについては、いくつもの銘柄に分けると言うことも必要となってきます。この際には種類を分けると考えれば良いでしょう。例えば、銀行株ばかり買っていると、金融危機が起こったときに一気に下げる可能性があります。銀行株だけではなくて輸出株や内需株と言ったように、色々な種類に投資をすることが必要です。不動産の場合にも、商業施設に偏ったり、あるいは住宅に偏ったりするのではなくて、バランス良く色々なものに投資をすることが必要となってきます。
それとともに、時間を分散することも必要です。全額を一気に購入するのではなくて、何度かに分けて購入するのが基本です。そうすることによって高値で買ってしまうリスクを抑える事ができますから、メリットは非常に大きいと言えるでしょう。

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